〜JBCC2022 セミファイナル審査員として選出されました〜
株式会社キューブアンドカンパニー(本社:東京都中央区)の常務取締役である加賀裕也は、MBA生対象では国内最大級のケースコンペティションである、「日本ビジネススクール・ケース・コンペティション(JBCC)」にセミファイナル審査員として参加致します。
【URL】https://www.jbccex.com/
JBCC 2022について
今年は「MBAから生まれる、絆と挑戦。」というスローガンの下に、12月4日(日)の本選大会が青山学院大学 青山キャンパスにて開催されます。
審査員プロフィール
加賀 裕也 (株式会社キューブアンドカンパニー 常務取締役)
名古屋大学工学部航空宇宙工学コース卒業、フランス国立ポンゼショセ高等大学(ENPC)MBA。株式会社リクルート、株式会社ショーケースなどでスタートアップ関連のインターンシップを経験。ベイン・アンド・カンパニー・ジャパンを経て株式会社キューブアンドカンパニーを創業。スモール&ミッドサイズのM&A及びPMIに多数従事。また、M&A やスタートアップの連携を用いて、企業の新規事業の立ち上げなどを支援。加えて、文部科学省や経済産業省等のプロジェクトにて山形大学の技術シーズの社会実装及び事業化を支援。特に、SDGs、SROI や社会的インパクト評価の領域に関しては、これらのプロジェクトの中で実績と書籍執筆実績(「SROIとインパクト評価が社会を変える~SDGs・ESG時代の新たな経営戦略」(みらいパブリッシング、2021年8月、https://www.amazon.co.jp/dp/4434291866)や新経済連盟での講演実績(「SDGs経営実現の切り札としてのSROIの活用法(https://jane.or.jp/event/general/15089.html)」あり。また、社会的インパクトやパブリックアフェアーズ関連の学術論文を岩本隆慶応義塾大学大学院特任教授と共同執筆している。